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2008 BasserAllstarClassic 同船レポート

関係リンク

つり人社 BasserAllstarClassic関連

ダイジェスト版です(2.51MB)

完全版ですがサイズが大きい為、一般公開してません
見たい方は連絡下さい
(231枚 8.39MB)
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プロローグ
日本で最初のバス釣り専門誌「Basser
僕も創刊号から愛読してます って歳がバレバレですね
で、年1回開催しているのがBasser Allstar Classic
これには一般からプレスアングラーの応募があり、僕も休みの日程が合う年は、いつも応募していたけど ・・・当たりませんでした。

でも応募はしてたけど、今まではそれほどトーナメントには興味が無かったんだよね
だけど、2007年夏に家のケーブルTVでESPNや釣りビジョンが見れるようになって、全米のBassMasterEliteシリーズ、JB TOP50を見始めたら トーナメントが面白くなり、去年のプレスアングラー応募には結構、期待していたけど、はずれでした
あと、夏に久々に山木のあんちゃん(山木プロ)と色々、話ができたのもトーナメントが好きになってきた原因の1つかなぁ〜
で、今年は色んな面で当たっているので、当たるかな〜と思っていたら、Basser編集部から電話があって当たっちゃいました。

でも、ここで問題発生!
使うデジカメの画素数が500万以上が条件だって(・_・;)    今使っているオリンパスのμ10が320万だから×

「用意できますか?できなければ他の人になりますけど」の問いに

即答で「大丈夫です!」   って、本当に大丈夫かぁ〜??

まー今のも夏くらいから調子がイマイチで釣りや普通に使うならそれほど問題はないけど、誌面掲載用の写真となると、
失敗はゆるされないので買い替える事にしました。
防水機能は必須なんで候補はオリンパスのμのSWシリーズか、ペンタックスのOptio W60

価格とデザインでμ850SWに決定(最新の1030SWが出たんで在庫処分で結構安価)

これで準備万端、一応「」が山木ボートの常連なんで、山木のあんちゃんに注意事項を聞いといてもらったら、
防寒、ゴーグルが必須!
との事、防寒は真冬の釣り仕様、ゴーグルは無いんでスキー用のフェイスマスクを用意
あと「茂」は実はもう1つ注意事項を聞いていたんだけど、「多分、大丈夫でしょ!」と勝手に思っていたらしく教えてくれなかったが、
これがあとで悲劇になろうとは、この時は知る由もないです

いよいよ出発、AM4:30に現地集合なんで、PM11:00過ぎに出発し、現地にAM1:00過ぎに到着、
マリーナには入れないんで入口付近に路駐で仮眠(-_-)zzZZ

あっと言う間にAM4:00頃、バスボートを引いた車が横を走ってくのが見えて、慌ててマリーナの駐車場に移動
すでに半分以上の選手が到着している

今回の出場選手は
<2008年の出場選手>
01 相羽純一 Junichi Aiba 11 清水盛三 Morizo Shimizu
02 赤羽修弥 Shuya Akabane 12 庄司 潤 Jun Shouji
03 赤嶺吉蔵 Yoshizo Akamine 13 関和 学 Manabu Sekiwa
04 江口俊介 Shunsuke Eguchi 14 田辺哲男 Norio Tanabe
05 蛯原英夫 Hideo Ebihara 15 並木敏成 Toshinari Namiki
06 小野俊郎 Toshiro Ono 16 中村雅晴 Masaharu Nakamura
07 加藤誠司 Seiji Kato 17 橋本卓哉 Takuya Hashimoto
08 川口直人 Naoto Kawaguchi 18 成田紀明 Noriaki Narita
09 河辺裕和 Hirokazu Kawabe 19 山木一人 Kazuto Yamaki
10 沢村幸弘 Yukihiro Sawamura 20 吉田幸二 Koji Yoshida
21 吉田秀雄 Hideo Yoshida


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やっとここから、本編です     10/25(土) トーナメント初日
集合時間までに15分あるので、まずはトイレ!
プライベートじゃないから、競技中に「ちょっと!トイレ」は許されないでしょ!(-_-メ)











4:30・・・1日目のタイムテーブルはこちら   ポイントはこちら
初めに点呼を取ってから同船するプロの発表!!
久々にドキドキしていたら、相羽プロが点呼の1人目、次が2人目と、言うことは・・・
あいうえお順だから・・・参加選手で最後の・・・
霞オヤジこと、吉田(幸二)プロかスコーンリグの吉田(秀雄)プロか?

案の定、吉田(秀雄)プロ(以下、吉田プロ)でした

地の利を活かした霞ヶ浦で活躍しているプロの釣り方にも興味があったけど、
やっぱりTOP50プロの方がより良かったんでラッキー!v(^O^)v

記録用のノート、地図、選手と自分の食事を受け取り各プロのもとへ
この時期この時間だと、まだ真っ暗、一通りボートを廻ったが吉田プロのボートが見当たらない??(^^)ゞ
スタッフに一緒に探してもらい、その時「吉田プロはいいパターン持ってるみたいですよ、でも足ケガしてるみたいです」との事
そんな話を聞きながらボートを見つけたはいいが本人がいない?あれっ?(^_^;)







そうだ! スタート順を決めてるんだった
しばらーくして、やっと戻ってきたら、左足を引きずっている。相当痛そう
挨拶をするが、足のせい? 元々、無口? スタート前の緊張? 会話が続かない・・・










5:30・・・ランチング開始!!
でも、スタート順はくじ引きで20番フライト(最後から2番目)だから、のんび〜り

足のせいで、色々な人が準備を手伝ってる
どっかで見た事もある顔が・・・??

あっ!     そうだ、IMAKATSUチーム、「ビニールハウスの暴れん坊」ブログの飯田さんだ!

あとから気がついたんだけど、他にもIMAKATSUチーム、W.B.Sで活躍している助川さん、渡邉さん、狩野さん、大藪さんが周りにいました。
いよいよ、時間になりボートに乗る!
お〜!緊張してきた〜!    でも僕は何もしないんだけどね(^_^ゞ

で、インタビューを受けてから、ギャラリーの前を曳かれて、入水〜!!









その後、順番に堤防のギャラリー前を通って、出発!

「1時間で(リミット)揃えるよ、荒れたら(足が辛くて)釣りできないから」と言いながら、フェイスマスクを被ると









(僕もフェイスマスク付けるから)ちょっと待って!って言う間もなく

アクセル全開!!         うひょ〜!

バスボート初体験で、いきなりのアクセル全開はちょっとキツカッタって言うのが正直な感想

例えるなら、
体感的には「メット無しのレーシングカートでオフロードを爆走しているスピード感と衝撃」
精神的には「シートベルト無しで絶叫マシンに乗せられた感じ」かな?

横を向くとメガネが飛びそうなんで、前を向きながら、横目でGPSの画面をチラチラ
久々の霞水系で、更に水上移動なんで、地理感がさっぱりだ??
そんな状態が約10分

好きで乗っているからいいけど、普通の人には多分、拷問だね こりゃ!
でも、足が痛いんで、これでもMAXスピードじゃないらしい

今日の吉田プロのタックルはベイト、オンリーで5セット
プロト?のロッドにスピナベ、テムジンにヤマセン3’のノーシンカーが2本、バルキーホッグ3’のテキサスが2本

メインの小野川に行く途中に、牛込の消波工@に寄るが、50mほど流して、小野川A

まずは河口近くの漁港横、アシ撃ちの前にインビジブルのオダをダウンショットで狙い、
すぐに根掛かり、ノーシンカーに変えて1回当たるが×

厳しいって言ってるけど、流石にプロ、当たるじゃん!と思ったのも束の間、
アシ撃ちを始めて、暫く当たりも無く、改めて厳しさを実感!








川に入ると、結構濁ってる!
プライベートで釣りをしていたら、絶対にやらないだろー!って言うくらいの濁りと、アワアワ!

吉:「濁ってるね〜、魚が居るのが分かってないと、誰もやらないだろ〜な〜」とやっぱり、前日の雨の影響は凄いようだ

吉田プロと言うとクランクやスコーン・リグなどの巻き物のイメージが強いが、今日はアシ撃ちに徹するみたい

僕にはほとんど、同じに見えるが、プラで良かったストレッチだけを流して、上流に向かい左側だけを撃って行く

ほどなくして、1本目ゲット!



でもキーパーギリギリくん
いらぬお世話だろうけど、これで僕的にはちょっと、ホッ!としたけど、
緊張の空気は変わらず・・・






バルホのテキサスとヤマセンのノーシンカーをピッチングとフリッピングで攻める
流石に見てるだけは辛いんで、「もし自分なら・・」を想像するが、この状況じゃぁ集中力も続かない
だって、「ここで当たらなきゃどこで?ってポイントにどうだ〜!」 ってほどのキャストがビシビシ決まっても反応無し

小移動を繰り返して、遡って行き、何とか1時間に1本のペースで釣れる
途中で気が付いたが負傷の左足のせいで左足でエレキのフットコンが踏めないから右側を狙うのは体勢的に厳しいみたいだ
なので、遡りながら、川を左右にジグザグって事が簡単に出来ず効率が悪い
そんな状況でも8時の中間報告で2本、10時で4本、12時で5本と何とかリミットは揃うが、
1本目がギリギリなんで入れ替えがしたい所だけどあと1本が・・・

下流に戻りながら、13時過ぎに浅場でエンジンのスクリューに毛布が絡むアクシデントがあるが、ポールを借りて、
僕が外して無事に回避
当然だけど、この間も吉田プロのキャストの手は止まりませんでした。

これまで約7時間、足が痛い人を前に、ずっと座りっぱなしで写真を撮ってたんだけど、流石に悪いな〜って思って、
バックデッキに行ったついでに、そのまま立膝付いて、カメラを構えていたら

吉:「すいません、あまりプレッシャー掛けたくないんで、出来れば座ってて貰えますか?」
僕:「あっ! すいません」

またも、要らぬお世話でした。

そして待望のヒット!








入れ替え成功


1日目の釣果
1本目7:35ギリギリ
2本目8:03 
3本目8:25ノンキー
4本目8:55 
5本目9:52 
6本目12:40 
7本目13:27入れ替え
ここでやっと余裕が出来たらしく、少し休憩

吉:「プレスってどこまで記録してるの?」

僕:「一挙手一投足、すべてです」

吉:「『吉田はあそこで屁こいた!』とか書いてるの?」

僕:「釣りだけですよ・・第一、オナラしてないじゃないですか!(笑)」

吉:「じゃぁ、『TOP投げてた!』って書いといてよ!」

僕:「ダメですヨ!(笑)」

なんて冗談がやっと出た(;^_^A

ラスト1時間を切って、戻りながら対岸を1か所Bと、土浦新港の手前C-Aをちょっとやって、帰着

さーて、結果は?

と言ってもプレスアングラーはウェイインが全て終わるまで、ボートの上で留守番です

ここで、やっと昼飯 流石にあの緊張感の中ではドリンクも飲めませんでした(^_^ゞ
選手が戻ってからBASSERスタッフと明日のミーティングをして解散

解散??

宿泊は用意されてるはずだけど、どこだっけ?
スタッフに聞くと「案内用紙に書いてありますよ!」。。。だって!
お〜!全然見てなかった(^_^;)
一応、場所を聞いてから、山木のあんちゃんに挨拶に行くが、ボートに居ない?

じゃぁ 他の選手にサインでも、と思ったけど、明日があるんで選手はどんどん引き上げて行く

ブースも店じまいしちゃってるんで、順位だけ確認すると
Day 1 RESULTS
Name 経過報告 推定ウエイト RESULTS Day 1 RANK
08:00am 10:00am 12:00pm
01 相羽純一 2/1300 2/1300 3/1800 3/1930 5
02 赤羽修弥 1/700 3/2450 3/2450 5/3960 2
03 赤嶺吉蔵 0/0 0/0 1/400 1/480 18
04 江口俊介 0/0 2/1750 2/1750 1770/2 8
05 蛯原英夫 3/2400 3/2400 5/4200 5/4270 1
06 小野俊郎 1/400 1/400 2/750 2/910 13
07 加藤誠司 0/0 3/1750 3/1750 3/1900 6
08 川口直人 1/450 2/1150 2/1150 2/990 12
09 河辺裕和 1/400 2/750 3/1350 3/1630 11
10 沢村幸弘 2/1600 2/1600 2/1600 5/3960 2
11 清水盛三 0/0 0/0 0/0 0/0 19
12 庄司 潤 0/0 0/0 0/0 0/0 19
13 関和 学 0/0 1/600 1/600 1/680 17
14 田辺哲男 0/0 0/0 0/0 1/790 15
15 並木敏成 0/0 0/0 0/0 2/1690 9
16 中村雅晴 0/0 0/0 0/0 1/770 16
17 橋本卓哉 0/0 1/800 1/800 1/910 13
18 成田紀明 3/1600 3/1600 連絡取れず 3/1870 7
19 山木一人 0/0 1/500 1/500 3/1690 9
20 吉田幸二 0/0 0/0 0/0 0/0 19
21 吉田秀雄 2/1000 4/1800 4/1800 5/2470 4
Day 1 暫定BIG FISH
沢村幸弘 1250g

リミットメイク出来たのが4人で、

あとから知ったが、入れ替えをしたのは吉田プロ、1人だったらしい

もう1回、山木のあんちゃんのとこに行ったら、戻って来てたんで、初バスボートの感想とか話してたら、

山:「秀雄のボート、シングルだから辛かったでしょ?」
僕:「シングル??」
山:「コンソールだよ!」
僕:「えっ!?」周りを見ると残ってるボートはみんな、デュアル・コンソールだ!!
   って事は、口を開けるとポッパーみたいにもろに風が当たってたのは、僕だけ??( ̄□ ̄;)!!
   納得しました。
  「ええ!辛かったです」(-_-;)
  そーなんです、「茂」が言い忘れたのは「くれぐれもシングル・コンソールのボートに当たらないようにね!」だったのだ
  もう遅〜い!
山:「明日はもっと寒いみたいだから、風邪引かないようにね〜!」

宿に着くと元BASSER編集部の「レツ」こと、岡崎さんと相部屋
岡崎さんは予定があったんで、夕飯は別々に取った後、釣り談義
でも、明日も早いんで就寝

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<タイムテーブル>
■10/25(土)トーナメント初日プレス
04:30集合
05:30ランチング開始&インタビュー
06:00競技スタート
競技中<途中経過>
08:00第1回途中経過
10:00第2回途中経過
12:00第3回途中経過
<初日ウエイイン>
14:30競技終了→帰着
<ウエイインショー>
16:30ウエイイン終了


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10/26(日) トーナメント最終日
AM3:30に起床
朝食を軽く摂ってAM4:00にマリーナの集合場所に到着
タックルがちょっと変わってる
スピナベのロッドがテムジンになって、バルホのシンカーが1個、1/8oz?か
昨日、1/4ozのバルホよりもノーシンカーのヤマセンコーに当たりが多かったんで、
それに対応して軽いバルホも用意したって感じなのかな?

足はいくらか調子が良くなったようだが、まだ辛そう








4:30・・・2日目のタイムテーブルはこちら   ポイントはこちら

フライト順は昨日と反対なんで、2番目






今日はフルスロットルにする前にファイスマスクは間に合いました
って言うか、昨日よりも凪いでいて、スピードもMAXに近いみたいで
シングル・コンソールの効果、バツグン!
口を開けるとポッパー状態!! ファイスマスクがあっても辛い!

それなのに
追い越されました・・・・

この写真は誌面にも使ってもらった奴です



狙いは昨日と変わらず、小野川がメインらしいが
着いてみると、昨日よりも更に水が悪いw(°o°)w

撃てども撃てども、当たらず

すると昨日は1度も撃たなかった、インサイド・ベンドのアシの張り出しでイキナリ キタッ!

見ると、ロッドは弓なり!デカイ!と思ってカメラを構えた瞬間にテンションOFF

残念!確実にキロアップっぽかった

その後、何とか1本目を釣るが、後が続かない
10:30過ぎに小野川を見切り、本湖の牛込の消波工@
この時、Basserの撮影艇から「撮影したいから場所はどこ?」の連絡があるが、僕はもちろん、吉田プロも地名までは
把握していないらしく、うまく場所が伝えられなかったが、暫くしてボートが来たけど、状況も悪かったんで
すぐに別の選手の方に行っちゃった

結局、ここで1時間粘って3バイトあるけど、全てすぐに放され、フッキングまで持ち込めなかった

残り1時間半弱

一気に戻って、桜川に入ったけど、別の選手や一般の釣り人が居た為、すぐにUターン
対岸の境川近くの小さいドックC-Bに入る
いかにも釣れそうだったが、小1時間やって、ノーバイト

残り30分弱

境川C-@に入って、戻る小野選手とすれ違った時に2本目がヒットするが、
ノンキーだった














残り15分



残り10分





こっちがハラハラする中、帰着5分前まで粘るが、結局、追加はできずに帰着

帰着申請したのは、ギリギリの1分前(;^。^)










2日目の釣果
1本目8:22 
2本目13:20ノンキー
2日目は1本でも前日4位だった為、でウェイインは後ろの方らしく、1時間以上、マリーナで待ち






加藤プロ

山木のあんちゃん

相羽プロ

やっと、ウェイイン



ギャラリーも昨日の5倍くらいいて、













さ〜て、2日間の結果は



総合7位





Day 2 RESULTS
RANK Name RESULTS RESULTS Day 1 RESULTS Day 2
経過報告 推定ウエイト
08:00am 10:00am RESULTS
1 赤羽修弥 8/6310 5/3960 2/1600 3/2000 3/2350
2 蛯原英夫 7/5400 5/4270 1/600 1/600 2/1130
3 沢村幸弘 7/4810 5/3960 0/0 0/0 3/2700
4 並木敏成 5/4390 2/1690 3/2400 3/2400 3/2700
5 相羽純一 7/4310 3/1930 1/450 2/1000 4/2380
6 江口俊介 5/3750 1770/2 1/800 2/1500 3/198
7 吉田秀雄 6/3210 5/2470 0/0 1/600 1/740
8 成田紀明 5/2920 3/1870 1/450 1/450 2/1050
9 山木一人 5/2700 3/1690 0/0 0/0 2/1010
10 加藤誠司 4/2420 3/1900 0/0 0/0 1/520
11 河辺裕和 4/2090 3/1630 2/800 2/800 1/460
12 川口直人 3/2010 2/990 1/900 1/900 1/1020
13 橋本卓哉 2/1990 1/910 1/800 連絡取れず 1/1080
14 田辺哲男 3/1920 1/790 0/0 1/600 2/1130
15 赤嶺吉蔵 2/1190 1/480 0/0 0/0 1/710
16 関和 学 2/1030 1/680 0/0 1/300 1/350
17 小野俊郎 2/910 2/910 0/0 0/0 0/0
18 中村雅晴 1/770 1/770 0/0 0/0 0/0
19 庄司 潤 0/0 0/0 0/0 0/0 0/0
19 清水盛三 0/0 0/0 0/0 0/0 0/0
19 吉田幸二 0/0 0/0 0/0 0/0 0/0
BIG FISH賞
並木敏成 1450g




表彰式の間もずっと、お留守番
ブースも見たかったな〜!


最後に2日間、足の負傷にも関わらず釣り続けた吉田プロ

今回、プレスアングラーに選んで頂いた、Basser編集部のスタッフ感謝です!!




1日目の終わりだったかな
僕:「そこまで足が痛くて、よく頑張りますね?」の問いに
吉:「楽しいじゃん!」の答えに

あらためてバス釣りが好きなんだな〜って思ったと同時に、自分の釣りを考えさせられる瞬間でした

2009年も応募して、また参加できる事を願ってます。

今度は2008年TOP50ウィナーの青木プロやダウザー俺達!の秦プロ、

復活した最強!今江プロもきっと出るだろうから楽しみです

おまけ

SUGOIアワーでお馴染み
怒りんぼナオトこと、川口プロ

SUGOIアワーでお馴染み
シャキーン!!の河辺プロ

吉田プロ、河辺プロ、川口プロ、田辺プロ
にサインを頂きました

※「山木のあんちゃん」は僕らが内輪で勝手に呼んでいる呼び名であって、
 「茂」は常連だけど、僕は本人とはそんなに親しい訳ではありません。
  もし見ていたらスイマセンm(_ _)m


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<タイムテーブル>
■10/26(日)トーナメント最終日プレス
04:30集合
05:30ランチング開始&インタビュー
06:30競技スタート
競技中
07:30 ビンゴカード販売開始
08:00 フリーマーケット随時開店
09:00 ビンゴ大会
10:30 チャリティオークション(選手提供品)
12:00 シークレットライブ!
<途中経過>
08:00第1回途中経過
10:00第2回途中経過
<最終日ウエイイン>
13:30競技終了→帰着
<ウエイインショー>
15:30ウエイイン終了
16:00表彰式開始
17:00ファンサービス
18:00会場閉門
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2日間で回ったポイント








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